(2021年3月9日現在)
中央流行疫情指揮センターは、水際対策として強化していた入境制限を2021年3月01日より緩和することを発表いたしました。緩和の内容は下記の通りとなります。
■ 概要
・ 居留証を持たない外国籍は特別入境許可を申請して入境可能
(観光や一般社会訪問は不可)
・ 居留証を持たない外国籍の台湾でのトランジットが可能
台湾に入境または台湾で乗り継ぎをする場合、搭乗前3日以内の陰性証明が必要です。
台湾入境後は、14日間の外出制限「居家検疫」が必要です。
(参考)中央流行疫情指揮センター https://www.cdc.gov.tw/(中国語、英語)