(2021年10月11日現在)
日本において、新たな水際対策措置が決定されました。
6・10日間の待機対象となっている指定国・地域以外の国から入国し、ワクチン接種証明書を保持する方については、入国後14日目までの自宅待機期間中、、入国後10日目以降に受けた検査の陰性の結果を届け出ることにより、残りの期間の自宅待機が短縮されます。
また3日間の待機対象となっている国から入国し、ワクチン接種証明書を保持する方については、検疫所が確保する宿泊施設での待機を求めないことになりました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100238893.pdf