(2021年3月10日現在)
イタリア入国前14日間に日本を含む一部の国・地域(※参考ページのリストEの国)に滞在又は乗換えをした者の入国を原則禁止する。ただし、入国目的が以下のいずれかであり、所定の宣誓書を通じて渡航目的が証明される場合、例外的に入国が認められる。
ア 業務上の必要性
イ 極めて緊急性の高い事態
ウ 健康上の必要性
エ 修学上の必要性
オ 自身の住所・居住地・居 所への帰還等
※なお、入国条件・行動制限の項目に記載のとおり、例外的に入国が認められる場合でも、日本からリストCの国(欧州の多くの国がここに含まれる。)を経由してイタリアに入国する場合には、入国前48時間以内のPCR検査又は抗原検査の陰性証明の提示が義務付けられている。
(参考)在日イタリア大使館