(2020年11月6日)
日本から中国へのすべての渡航者に対し、11/8以降、搭乗前2日以内(検査日を基準とする)の新型コロナウィルス「PCR検査陰性証明」および、「IgM抗体検査」における陰性証明(以下、ダブル陰性証明)を取得することが義務化されました。
搭乗の2日前以内に中国駐日本大使館・総領事館指定の検査機関にてPCR検査及びIgM抗体検査を1回ずつお受けいただき、それぞれ検体採取・検査を行い大使館・総領事館指定フォーマットのダブル陰性証明(紙媒体)を取得の必要がございます。
(チェックイン時にその原本とコピーを提示し搭乗し、コピーは航空会社の控えとして保存されます。)
(参考)
中華人民共和国駐日本国大使館 http://www.china-embassy.or.jp/jpn/sgxw/t1828630.htm